所在地 |
君津市中富882‐1 君津駅から亀橋目指して1.5km |
電話 |
0439-55-6587 |
定休日 |
毎週水曜日 |
営業時間 |
11時半〜22時ラストオーダー
休憩時間(14時〜17時)あり |
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行き先は
ホームページです |
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鬼ノ胃のコメントです
六日の菖蒲。十日の菊。二十六日のクリスマスケーキ。
全て寂しい。金銭観からすれば、非常にお得となりそうではあるが...
季節感の無い食事はつまらない。
しかし、季節感という演出はなかなか難しい。
走りと旬。どちらを目指すのか。
今後、店の主人と、このテーマ(季節感)について話し合って行きたいと考えている。
このサイトのコメントには、随時載せていく予定である。
神田の伊勢源では鮟鱇鍋を食わせる。
しかし、春には食したくないのである。
しかし、伊勢源では、春にも鮟鱇鍋を食わせなくてはならないのである。
君津の海彦では、寒い季節には鍋料理を食わせてくれる。
しかし、海彦では、春にも鍋料理を食わせなくてはならない理由は、無いのである。
だから、春になれば、特別な注文が無い限り、鍋料理は供さない。
ところが、面白いことに、夏には、鍋料理が食いたいときがあるし、実際食ってみれば、季節感が溢れんばかりに湧いてくる。
溢れんばかりの汗と供に季節感が漲る。
こんな食事も楽しい。
今月の季節感を感じに行ってみませんか。
マシン入りました。
魚屋さんが母体のお店。
店主は若いがこの店を開いてもう十余年。人の良さは顔付きのとおり。
ただし頑固おやじと見た。
こだわりはかなりのものです。
”自家製帆立貝入りさつま揚げ”。店主おすすめ。
揚げたて狙うべし。
”バクダン”と銘打った料理がある。1,000円。私からのおすすめ。
やまかけをベースに、うに、いくら、いか、納豆そしてたくあんが入る。
たくあんは外せといつも言っているのに、首が縦には振れないとノタマウ。
自衛手段で、最初にたくあんは箸で取り去る。口の中にだが。
この店への意見ご希望を寄せていただき、このたくあんを抜きにするのが、私の隠れた意図である。
上記二品にて、あとはひたすら飲むのが私流だが、お店のためにはどんなものか。
一度きいてみたい。
今日は全部でこのくらいの金額で、と告げて、お任せにするのが一番かもしれない。
ただし、あなたの好みと酒の量を知ってもらってからだろうが。
おおっぴら、お忍びを問わずデートに使って女性が喜びそうな店です。
その女性が、お酒の好きな女の方ならまちがいなし。
とにかく、自分の言いたいことを言って良い。
今日のお通しは嫌いだからいらない、なんて言ってみませんか。
どうも店主はこの客を嫌いらしい、というのがすぐ解かりますから、そんな客と店主の会話を聞いているのも一興です。
とばっちりがこないように黙っているのがそんな時の心得です。
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